1995-03-14 第132回国会 参議院 予算委員会 第13号
○佐藤静雄君 高橋、鈴木両君が、信用組合の経営状況などは九三年七月まで長期信用銀行に、それ以降は直接の監督官庁である東京都に逐一報告していたというふうに強調しております。高橋君に至っては、貸し出しを行うときにはその都度連絡、承認をもらった」」でやっておったと記憶しているとまで、まあうまく逃げておるつもりでございましょう、言い切っておるわけでございます。
○佐藤静雄君 高橋、鈴木両君が、信用組合の経営状況などは九三年七月まで長期信用銀行に、それ以降は直接の監督官庁である東京都に逐一報告していたというふうに強調しております。高橋君に至っては、貸し出しを行うときにはその都度連絡、承認をもらった」」でやっておったと記憶しているとまで、まあうまく逃げておるつもりでございましょう、言い切っておるわけでございます。
その結論におきましても、裁判所から出た三名の委員、検察庁から出た三名の委員、並びに大学教授として我妻、鈴木両君が出ておりまするが、法曹一元化についての熱意に欠けて、ただ現制度を維持して、いかに官僚裁判の維持をはかるか、こういうことに審議の進行等も進められております。
八君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知を願いたいと存じますが、佐藤、鈴木両君は運輸業について、今里君は鉱工業について、関君は商業について、楠見君は農林水産業について、また酒井君は金融業について、それぞれすぐれたる識見と経験とを有する者であり、また今野、平山の両君は鉄道建設に関しすぐれた学識と経験を有する者でありますので、鉄道建設審議会委員として最も適任であると存じます。
○千葉委員長 織物消費税の問題につきまして、小西、鈴木両君から御意見があります。この問題につきましては、来る十二、十三の両日税制小委員会がございますので、その際これは取上げたいと思うのです。しかしせつかくお見えになつておりますから、この際御意見を拝聴したいと思いますが、いかがいたしましようか。——散会後にした方がよろしいかと思いますので、そのようにいたします。
北海道電力の参考人であられる藤波、鈴木両君にお願いを申上げますが、この委員会で決定いたしましたのは、八月末頃から全国的に襲われました電力危機に際会いたしまして、よほど画期的な措置を講じませんと、今冬を控えて国の生産計画に非常な齟齬を来たすのみならず、社会問題としても重要視せざるを得ない段階にありまするので、貴社におかれてはこの切抜けに対しまして、それぞれ御努力を願つておると存じますが、私どもが公益委員会
次に只今可決されました岩木、鈴木両君の修正にかかる部分を除いて内閣提出にかかる警察法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。修正部分を除いた原案に賛成のかたの起立を願います。 〔起立者多数〕
○前尾委員長 それでは田中、鈴木両君に対して御質疑があれば、簡單なものでありましたら、これを許します。
今も佐々木、鈴木両君から御指摘がありました通りに、私は小川君の反対討論の通告に拘わらず、あの討論は実際反対でもなければ賛成でもない。小川君自身の意向がよく分り兼ねましたので、まだ時間に余裕のあるうち、即ち二分前に小川君に注意をしたのであります。そうして賛否のいずれかを明らかにして頂きたいということを注意いたしました。
即ち「この際私は十一月一日の閣議における西尾、鈴木両君の御発言に関連して、重大発言をいたしたいと思います。鈴木君は去る一日の閣議の席上で私の身上に関して次のようにお述べになりました。即ち私は某所で関係官から、君は林氏の書いたものを見たことがあるか。こちらで調査したものがあるから、それをお貸ししてもよろしいと言うて、部厚いものを見せられたが、それを借りて來れば責任を生ずるから借りて來なかつた。